是川石器時代遺跡(八戸市)の紹介

 

A-FACTORYでは青森県内にある遺跡の紹介と合わせて、その地域の特産品の紹介を行う
「世界文化遺産登録決定:縄文フェア」を
8月16日から8月31日まで開催しています。

 

今回は是川石器時代遺跡(八戸市)の紹介です。

中居、一王寺、堀田の3つの遺跡からなる。なかでも、中居遺跡は多様な施設を伴う集落であり、土器や土偶のほか、漆塗りの弓や櫛などの漆製品が多数出土している。狩猟具や漁労具、クリ・トチなどの堅果類、サケ・マスの魚骨、貯木や堅果類の加工を行ったと推定される水場など、生業の内容を知ることができる。

 

八戸はさばの漁獲量が全国でも有数で八戸前沖さばがブランド化されています。

そんなサバを使用した鯖缶各種ございます。

写真は38CAN BARで変わったフレーバー、ゆずこしょうやアヒージョなど各種豊富にございます。

 

 

八戸はサバの他にもイカも有名です。

そんなイカを加工した商品も各種ございます。

 

 

B級グルメでグランプリも受賞した

八戸を代表する郷土料理「八戸せんべい汁」。

せんべい汁関連商品も各種ございます。

 

 

是川石器時代遺跡を代表する遺物として合掌土偶がありますが、

そんな合掌土偶をモチーフにしたアイテムも各種ございます。

写真は合掌土偶が発掘出来るメモ帳です。

 

これからも、アオモリのイイモノお届けいたします。