亀ヶ岡石器時代遺跡(つがる市)の紹介

A-FACTORYでは青森県内にある遺跡の紹介と合わせて、その地域の特産品の紹介を行う
「世界文化遺産登録決定:縄文フェア」を
8月16日から8月31日まで開催しています。

 

今回は亀ヶ岡石器時代遺跡(つがる市)の紹介です。

海進期に形成された内湾である古十三湖に面した大規模な共同墓地。台地上に多数の墓がみられ、その周囲の低湿地には捨て場が形成され、漆塗り土器や籃胎漆器、玉類などが多数出土している。なかでも大型土偶(国指定重要文化財)は、その眼部の表現が「遮光器土偶」の名称の起こりとなったことで知られている。

 

 

 

亀ヶ岡石器遺跡といえばで連想されるのが遮光器土偶ですが、

遮光器土偶をモチーフにした可愛いクリップも取り扱ってます。

 

これからも、アオモリのイイモノお届けいたします。