青森商業開発

Recruit

採用情報

“わたしたちが大好きな青森を元気にする”
前向きなことばですが、実現するのは簡単ではありません。

わたしたちは、その実現に向けて、社員ひとりひとりの思いや情熱、
そこから生まれる発想にチャレンジしていくことを大切にしています。

わたしたちといっしょに青森を元気にしたいという思いをお持ちの方、
青森の未来を切り拓くために自ら行動したい方、
そんな仲間をお待ちしています。

新卒採用

新卒採用エントリー受付中!

(選考受付は 2024年3月29日まで)

JR東日本グループとして、青森エリアの活性化、地域密着経営を目指し
青森駅、新青森駅、弘前駅のショッピングセンターの開発・運営管理から
青森ウォーターフロントでの青森県産りんごを使用したシードルづくり、
レストラン経営、お土産販売などの直営事業を行っております。
ショッピングセンター及び直営事業を通じて、地域と一体となった
“くらしの魅力”を提供することに取り組んでおります。

トップメッセージ

株式会社JR東日本青森商業開発
代表取締役社長

真壁まり子
MARIKO MAKABE

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これからの青森を
より魅力的なふるさとに
していくために。

当社は、青森県産りんごを使ったシードルの醸造や販売、そして青森の玄関口となる駅ビルの運営を通して、物販と飲食の両面から広く青森の魅力と豊かさを伝え、青森エリアの活性化に貢献することを事業の大きな柱としています。仕事では、青森への愛が求められることはもちろんですが、まだ知られていない多くの観光資源や商品をクローズアップしていく独自の眼差しも欠かせません。自分にとっての青森の魅力は何か。そこでは、一人ひとりが感じる「青森愛」の多様性を生かし、重ねていくことができる面白さがあると思います。当社ではさまざまな活躍フィールドで、上司部下関係なく活発に意見を交わしながら、それぞれが自分らしく「青森のために」という思いで一丸となっています。

これからも青森をもっと元気にもっと魅力的にするために。
楽しく熱く大きなビジョンをもった方をお待ちしています。

社員の紹介

すべてはお客さまのために。

加藤貴央生/TAKAOKI KATO (2012年入社)

営業部
A-FACTORY店運営グループ
A-FACTORY店長(キャプテン)

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「青森の顔」という役割。

当社の直営店「A-FACTORY」の責任者として、売上管理からマーケティングに至るまでの運営全般、企画立案、各種商品販売に係る契約、そしてDXによる業務効率化の推進などを行っています。青森県内のお客さまはもちろんですが、当店は県外や海外から観光でいらっしゃる多くのお客さまに「青森の顔」としてご利用いただいており、今後も青森のために、仲間たちとよりよい店舗づくりを進めていくことが大きなモチベーションになっています。

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「まずやってみる」風土がある。

当社には「まずやってみる」という風土があり、社歴や職位に関係なく自由に意見を交わせる環境が、失敗を恐れずに挑戦する姿勢や、やりがいを育むことにつながっていると感じます。その核となるのは「お客さまのために最善を尽くす」という信念。現在は店長という管理職ですが、それに甘んじることなく、プレーヤーの一人としても自分自身の成長がお客さまにご満足を提供することになると信じて、この思いを貫いていきたいと思います。

「青森のため」のチームワークを。

堀川修平/SYUHEI HORIKAWA (2015年入社)

営業部
ラビナ・旬味館店運営グループ 主任

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満足度の向上を目指して。

青森駅ビル「ラビナ」と青森駅東口ビル「&ラビナ」の飲食・食物販カテゴリの管理と、お客さまとスタッフそれぞれに対する満足度向上(CS/ES)を担当しています。お客さまにご満足いただくことは当然ですが、当社のスタッフやテナントさまにとって働きやすい環境づくりを行うことが、結果的により質の高いサービスのご提供につながるという意識で、日頃からお客さまからいただいたご意見の反映を意識し、また現場での丁寧なヒアリングに努めています。

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感謝を言葉で伝えること。

スタッフとのコミュニケーションで得た、売場づくりに対する意見や情報に関しては、良い点はそのまま伸ばし、問題点は改善を前提として分析や検討を進めていきます。それらの際に意識しているのが「感謝を言葉にして伝える」こと。お互いにリスペクトをもち、自分の力を発揮しながら足りない部分を補い合うチームワークが当社の魅力であり、その積み重ねが「青森のために」という一人ひとりの思いを形にしていく大きな力となっています。